無料の大容量ファイル転送サービス一覧

大容量ファイル転送サービスには、無料版と有料版があり、それぞれに違いがあります。ここでは、有料サービスと無料サービスには、具体的にどのような違いがあるのかについて解説。また、費用をかけずに気軽に利用できる無料の大容量ファイル転送サービスについて、簡単な特徴をまとめて一覧で紹介します。

目次

無料サービスと
有料サービスの違い

観点 無料ツールの一般像 有料ツールの一般像
サイズ上限 500MB〜数GB 100GB〜250GB/回(Transfer系)〜それ以上(MFT/企業向け)
保持期間 数日〜数週間(多くは≤7日、延長は限定) 期限/保持の細かな制御(30〜180日などプラン準拠)
到達/再送 帯域/混雑の影響や中断時の再開保証が弱い レジューム/整合性チェックの仕組みや配信品質の設計があることが多い
セキュリティ SSL/パスワード等の最低限。広告モデルや利用制約あり 多要素認証・SAML/SSO・IP/端末制限・DRM/透かし・アクセス権/有効期限・DL回数など企業向け制御が豊富
監査性 操作ログや証跡が限定されがち 詳細な操作ログ・監査レポート・アラートが利用可(規程対応に必須)
コンプライアンス 規格/適合の明示が乏しいことが多い ISMAP/ISO 27001/27017/27018/SOC2等の第三者評価を明示(公共・金融等で選定根拠に)
サポート/SLA 原則なし(メールのみ等) SLA/有償サポート・運用設計支援がある

実務では、個人情報・機密情報・契約/請求関係のファイル授受、誤送信対策(脱PPAP)、監査要件が少しでも絡むなら、
有料系(または企業向け国産サービス)を推奨します。

セキュリティ

有料・無料サービスの顕著な違いはセキュリティ対策・機能であると言えます。無料版では基本的なセキュリティ機能は提供されているものの、限定的であることが一般的。一方、有料版では、ハイレベルなアクセス制限やSSL通信暗号化、多要素認証など、堅牢なセキュリティ対策で情報漏洩を防いでいます。

ファイルサイズや
保存期間など

有料版・無料版では、送信可能なファイルサイズに差が生じることもあります。また、無料版ではアップロードしたファイルが短期間で削除される一方、有料版ではファイル保存期間を自由に設定できるものも。さらに、無料版では画面上に広告が表示される一方、有料版では、通常機能のほかに多彩な付属機能が付いているものも少なくありません。

サポート内容

無料版では電話などによるサポートに対応していないことが多く、万が一、問題が生じても自己責任となることも。一方、有料版では導入時から運用後までのサポートに対応しており、トラブルが生じた場合には、専門のサポートチームの迅速かつ的確な対応が期待できます。

法人が導入すべきは「有料サービス」

サービスの利用範囲やセキュリティ、サポート内容など、無料と有料とでは大きな差が生じます。

本メディアでは無料のサービス以外にも、企業が安心して利用できる、有料の大容量ファイル転送サービスを多数ご紹介。業界別に導入すべき有料版サービス3選もご紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

【有料版】法人向けの
大容量ファイル転送
サービス3選をみる

DATA BOX

引用元:DATA BOX公式HP(https://www.data-box.jp/static/service/)

※DATA BOXは2025年3月31日にサービスを終了しています。

ネット環境があれば、いつでもどこからでもクラウド上の専用空間のデータの閲覧や編集、出し入れが可能なサービス。フォルダと共有する相手を指定するだけで、簡単にファイル・フォルダの共有ができます。また、一時的な大容量データの共有が必要な際には、データのパブリックリンクを相手に伝えるだけでの公開で対応可能です。

利用における注意点

256bit SSL通信で暗号化されることにより、セキュリティ対策を講じていますが、その他の制限などによるセキュリティ機能は搭載されていないため、機密情報の取り扱いには注意が必要です。また、ダウンロードURLのアクセス権限制御やダウンロード有効回数の制限などもありません。

自らの責任と費用において、サービスへアクセス可能な機器やソフト、環境を準備する必要があります。また、無料プランの場合は、データ容量5GBが上限となるため、大容量ファイルを1回でやり取りすることは困難です。

機能

動作環境

横にスクロールできます

OS 推奨OS 推奨ブラウザ
Windows Windows 8以降 Google Chrome 最新版
Microsoft Edge 最新版
Firefox 最新版
Mac Mac OS 12以降 Google Chrome 最新版
Firefox 最新版
Safari 最新版

DATA BOXの
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Dropbox

引用元:Dropbox公式HP(https://www.dropbox.com/)

ファイルはデータ暗号化により保護され、パソコンやスマホなど、さまざまなデバイスからどこからでもアクセスできるストレージサービスです。大容量ファイルは、共有リンクを作成することで複数の人に転送することが可能。また、受け手側はリンクからファイルの閲覧、コメント追加、ダウンロードはできますが、オリジナルの編集はできないため元ファイルを保護することができます。

利用における注意点

Dropboxに格納するデータは、すべてファイル形式にしなければならないため、ファイルの更新に手間がかかります。例として、10人以上で共有するファイルがある場合、頻繁に更新や再アップロードがされれば、誰がどの部分を更新したかわからなくなる可能性もあるでしょう。

IDやパスワードに関する情報を漏らさないように注意する必要もあります。2人で1つのアカウントの共有も可能ですが、それだけ情報漏洩のリスクが高まり、第三者に不正ログインされてしまうかもしれません。

また、共有リンクや共有フォルダの利用に際し、ユーザーの操作ミスで情報が漏洩する危険性もあります。

機能

ファイル共有

ファイル同期

クラウドストレージ

セキュリティと
コンプライアンス

コンテンツ コラボレーション

生産性向上アプリ

※参照元:Dropbox公式HP(https://www.dropbox.com/features/view-all)

動作環境

Dropboxデスクトップアプリ

横にスクロールできます

Windows Windows 10、11(Sモードを除く) 所定のオペレーティングシステムを実行できるパソコン
先進のWindows(Sモードは除く)版Dropboxアプリ
NTFS形式にフォーマットしたハードドライブ
Mac macOS 10.13 High Sierra以降 所定のオペレーティングシステムを実行できるMacパソコン
先進のMac 版Dropboxアプリ
拡張属性が無効になっていない HFS+またはAPFS形式にフォーマットしたハードドライブ

※そのほか、DropboxモバイルアプリやLinux版Dropboxデスクトップアプリなどの動作環境あり。

※参照元:Dropbox公式HP(https://help.dropbox.com/ja-jp/installs/system-requirements)

Dropboxの
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firestorage

引用元:firestorage公式HP(https://firestorage.jp/sp/)

未登録・無料会員登録で簡単に大容量ファイルの共有・転送ができるオンラインストレージサービスです。ワンタイムURLの導入や広告配信への配慮、プライバシーマーク取得など、セキュリティ面にも力を入れており、発行されたURLを送るだけで簡単に大容量ファイルを共有することができます。また、無料会員登録することで、ファイルグループやメールグループ、メールアップロードなどの機能が利用可能です。

利用における注意点

ワンタイムURLの導入や広告配信への配慮、プライバシーマーク取得などを通してセキュリティ体制の強化に努めています。一方で、会員未登録の場合は、誤ってファイルをアップロードし、URLを控え忘れた際には、保存期間が過ぎるまで削除することができず、送信先がダウンロードしたかどうかを確認することもできません

広告の非表示、SSLサポートにも未対応であるほか、誰がダウンロードしたかがわかる「メール追跡ダウンロード」は、有料会員専用機能となっています。

機能

※参照元:firestorage公式HP(https://firestorage.jp/doc/first)

動作環境

firestorageの推奨環境は、IE5.5以降(Windows)となっています。

※参照元:firestorage公式HP(https://firestorage.jp/jpdoc/faq.html)

firestorageの
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OneDrive

引用元:OneDrive公式HP(https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onedrive/online-cloud-storage)

Microsoftアカウントでサインインすることにより、5GBの無料ストレージが利用できるサービスです。複数のデバイス間でファイル同期ができるだけでなく、複数のユーザーとのファイル共有、閲覧、編集などに対応しています。また、ファイルやアプリ、設定を保存できるため、PCに問題が生じてもスピーディーに復旧できるバックアップ先としても利用することが可能です。

利用における注意点

OneDriveを利用する際には、以下の点に注意する必要があります。

IDやパスワードが流出した場合は、第三者による不正アクセスを受ける恐れがあります。また、1人でもスタッフがアカウントを削除すると、そのアカウントに紐づけられたOneDrive内のファイルが消失してしまうことにも注意が必要です。

さらに、不用意なファイル共有やアクセス状態のままの離席も情報漏洩につながることも。そのほか、自宅と職場のPCの自動的な同期により、機密情報が流出するリスクもあります。

機能

※参照元:OneDrive公式HP(https://learn.microsoft.com/ja-jp/office365/servicedescriptions/onedrive-for-business-service-description)

動作環境

横にスクロールできます

OS 対応OS プロセッサ メモリ インターネット接続 ファイルシステム
Windows Windows 10/11(32ビットまたは64ビット)
Windows Server 2022、Windows Server 2019、Windows Server 2016
1.6 GHz以上、またはIntelベースのMacコンピューター
またはWindows 10/11 ARMベースのPC
1GB以上のRAM 高速インターネットアクセスを推奨 NTFSまたはHFS+(大文字と小文字を区別しない)
またはAPFS(大文字と小文字を区別しない)
Mac macOS13.0以降 AppleシリコンまたはIntel Mac 1GB以上のRAM 高速インターネットアクセスを推奨 APFS(大文字と小文字を区別しない)
iOS iOS16以降のiPhone、iPad、またはiPod touch
android Android6.0以降のスマートフォンまたはタブレット
Webブラウザ Microsoft Edge、Chrome、Firefox、Safari の最新バージョンを推奨

※参照元:OneDrive公式HP(https://support.microsoft.com/ja-jp/office/onedrive-システム要件-cc0cb2b8-f446-445c-9b52-d3c2627d681e)

OneDriveの
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ギガファイル便

引用元:ギガファイル便公式HP(https://gigafile.ltd/)

ユーザー登録不要かつ無料、容量無制限で利用できる大容量ファイル転送サービスです。PCやスマホ、LINEなど、さまざまなOSやサービスで気軽に利用することができ、公式HPでOSやサービスごとに詳細なマニュアルを公開。また、アップロードしたファイルの保持期間は最大100日間まで設定することが可能で、保持期間が過ぎると自動的に削除されます。

利用における注意点

複数のアドレスの同時入力には対応していないため、複数の宛先に送信したい場合は、自身のメールアドレスに送信したものを転送する方法を利用することになります。

メールアドレスを誤って送信してもメール送信完了のメッセージが表示されてしまうため、メールアドレスの間違いに注意する必要があります。

また、アップロード・ダウンロードの途中で極端に速度が遅くなったり、切断されたりすることもあり、ブラウザのキャッシュをクリアして再試行する必要があります。そして強固なセキュリティ体制は期待できないため、第三者によるなりすましや情報漏洩にも注意が必要です。

機能

動作環境

PC・iOSアプリ・スマホ(iOSサファリ・Android)・LINE・X(旧Twitter)に対応していますが、公式HPに動作環境に関する情報は見つかりませんでした。

ギガファイル便の
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データ便

引用元:データ便公式HP(https://datadeliver.net/)

登録なしで最大2GBまでのライトプラン、会員登録で最大5GBまで、かつ7日間の送信履歴確認ができるフリープランの2つの大容量ファイル転送サービスを無料で提供しています。直感的な操作で簡単に転送することができ、チェックするだけで、ダウンロード通知やセキュリティ便の活用も可能です。また、SSL通信暗号化やファイル有効期限設定など、セキュリティ機能も付加されています。

利用における注意点

設備・回線など、環境の見直しを定期的に行っていますが、利用環境やサービス混雑時にはファイルの送受信等に時間を要する場合があります。また、データ便から送信した場合、送信をキャンセルすることはできないため、アップロードデータの削除が必要です。

文字化けや圧縮ファイルの解凍が正しくできないなどの問題が発生する可能性があります。また、さまざまなセキュリティ対策はなされていますが、情報漏洩リスクがあることは理解しておきましょう。

機能

※契約プランによって利用できる機能が異なります。

※参照元:データ便公式HP(https://dd.datadeliver.net/service/)

動作環境

パソコン

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OS 推奨OS 推奨ブラウザ 備考
Windows Windows 10以降 Google Chrome 最新版
Microsoft Edge 最新版
Firefox 最新版
Windows11の一部環境で正常に動作しない場合あり。
Mac Mac OS 14以降 Google Chrome 最新版
Firefox 最新版
Safari 最新版

スマートフォン

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端末の種類 推奨OS 推奨ブラウザ
iPhone iOS 17以降 Google Chrome 最新版
Microsoft Edge 最新版
FireFox 最新版
Android Android 13以降 Google Chrome 最新版
FireFox 最新版

※タブレットは正常に利用できない場合があります。

データ便の
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tenpu

引用元:tenpu公式HP(https://www.tenpu.me/)

無料プランは200MB、有料だと最大20GB・100ファイルを1度にアップロードできるファイル転送サービスです。ファイルを受け取る側に対し好きな背景を表示できるため、企業ロゴを設定しておけばブランディングに活用できます。

利用における注意点

Safariからtenpuへアクセスした場合、画面が表示されないなどの不具合やアクセス権エラーが報告されています。(※2025年2月25日時点)Safariの設定変更やsafari以外のブラウザでファイルをダウンロードするなどの対処で解消されるようです。

機能

アップロード機能

ダウンロード機能

管理機能

カスタマイズ機能

セキュリティ

※上記機能は団体・企業向けのBusinessプラン。

※参照元:tenpu公式HP(https://www.tenpu.me/pricing)

動作環境

横にスクロールできます

Windows Windows最新版 ブラウザ:Microsoft Edge最新版(レガシー版を除く)・Google Chrome最新版
Mac macOS最新版 ブラウザ:Safari最新版・Google Chrome最新版

※上記の推奨環境で利用してもOSとブラウザの組み合わせ、ブラウザの設定状況によってはWEBサイトの表示に不具合が起こる場合あり。

※参照元:tenpu公式HP(https://innovator-japan.zendesk.com/hc/ja/articles/17883246316569-tenpuの推奨環境は)

tenpuの
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sDrop

引用元:sDrop公式HP(https://sdrop.jp/)

シンプルな操作のみで、大容量ファイルをスムーズに転送できるシステムです。ファイルが複数あっても自動圧縮されてひとつにまとめられるため、一度で転送可能です。また、保存期間を過ぎたものは自動的に削除されるため、管理負担も抑えられます。

利用における注意点

ダウンロードをする際、メール本文中のURLをクリックしてもブラウザが自動で開かないことがあります。必要に応じて、コピー&ペーストで入力するなどの対応をしてください。

機能

ファイル管理

セキュリティ

容量

※参照元:sDrop公式HP(https://sdrop.jp/outline.html#attention)

動作環境

使用しているブラウザやOSによっては、サービスを利用できない場合があります。推奨環境は次のとおりです。あらかじめ確認しておきましょう。

対応ブラウザ

横にスクロールできます

JavaScript が使用できるウェブブラウザ
HTML5&CSS3対応ブラウザ ・Firefox 最新版
・Safari 最新版
・Google Chrome 最新版

※参照元:sDrop公式HP(https://sdrop.jp/outline.html#attention)

sDropの
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おくりん坊

引用元:おくりん坊公式HP(https://okurin.bitpark.co.jp/fupload.php)

ブラウザを使用して大容量ファイルを送信できるおくりん坊。会員登録なしで500MBまで、ログインすると2GBまでのファイル転送が可能です。アップロード後は保存先URLが発行されるスタイルで、不特定多数への配布も簡単。公開期間やダウンロード回数制限機能もあり、使い勝手の良さが魅力です。

利用における注意点

おくりん坊ではパスワードの設定ができない点に注意が必要です。アップロードしたファイルを画面上からメールへ送ったり、URLをコピーすることで共有できますが、誤送信があると情報漏洩に繋がる危険があります。

機能

※参照元:おくりん坊公式HP(https://okurin.bitpark.co.jp/static.php?action=faq)

※参照元:おくりん坊公式HP(https://okurin.bitpark.co.jp/static.php?action=column01)

※参照元:おくりん坊公式HP(https://okurin.bitpark.co.jp/)

動作環境

おくりん坊デスクトップアプリ

横にスクロールできます

Windows Windows7、Windows8/8.1、Windows 10 Internet Explorer 最新版、Google Chrome 最新版、Mozilla Firefox 最新版のブラウザで利用可能
Mac Mac OS X 10.9、Mac OS X 10.10、Mac OS X 10.11 safari 最新版、Google Chrome 最新版、Mozilla Firefox 最新版のブラウザで利用可能

※参照元:おくりん坊公式HP(https://okurin.bitpark.co.jp/static.php?action=faq)

おくりん坊の
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ACデータ

引用元:ACデータ公式HP(https://ac-data.info/folder)

無料で250GBまでのデータを転送できるサービス。クラウドストレージ上にデータを保存することもでき、会員登録によって保存容量アップや長期保存も可能です。セキュリティ対策を行っているため、ビジネスでも安心して利用できます。

利用における注意点

ACデータの「無料ファイル転送サービス」では、転送データを65日まで保存可能です。保存期限を過ぎると自動的に完全消去されるため注意しましょう。

また、拡張子によらずさまざまなファイルを転送・アップロードできますが、クラウドストレージ上でプレビュー可能なファイル形式は限られている点にも注意が必要です。

機能

ファイル転送

クラウドストレージ(クラウド上にデータ保存)

※情報引用元:ACデータ公式HP(https://help.freebie-ac.jp/detail/391)

動作環境

公式HPに記載がありませんでした。

ACデータの
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Conneポスト

引用元:Conneポスト公式HP(https://conne-post.com/index.html)

CADなどのデータを無料で転送可能。転送データの閲覧状況やダウンロード状況を確認できます。また、ファイルの修正・更新時には、自動で送付先へ通知。さらにマイドライブを使えば、データを保管しておくこともできます。

利用における注意点

Conneポストを利用するにあたって、無料アカウント登録が必要です。アカウント登録は公式HP内の専用フォームから行えます。

なお、データを送信する側はアカウント登録が必要ですが、データを受信する側は登録せずに利用することができます。

機能

ファイル送付関連機能

その他の機能

※参照元:Conneポスト公式HP(https://conne-post.com/index.html#other-link)

動作環境

公式HPに記載がありませんでした。

Conneポストの
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Filemail

引用元:filemail公式HP(https://www.filemail.com/ja)

1回の転送につき5GBまでの大容量ファイルを無料で送信できます。RAWファイルやソフトウェア固有の形式のほか、特殊な形式にも対応可能です。ファイルの受信者も、Filemailへの登録やインストールをせずにファイルに簡単にアクセスし、ダウンロードできます。

利用における注意点

無料でファイル転送サービスを利用する場合、5GBを超える大容量のファイルは送信できないため、その点には十分注意が必要です。もしそれ以上のサイズのファイルを共有する必要がある場合は、有料プランへの切り替えを検討する必要があります。有料プランには複数の選択肢があり、たとえばパーソナルプランでは最大250GBのファイルを扱うことができます。さらに大容量に対応したい場合は、プロプランやビジネスプランが用意されており、プロプランでは最大1TBまで、ビジネスプランでは1ユーザーあたり1TBまでのファイルを取り扱うことが可能です。

機能

ファイル共有

ブランディング

※有料プランのみ

※引用元:Filemail公式(https://www.filemail.com/ja/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3/business)

動作環境

横にスクロールできます

デスクトップ・コンピューター Windows、Mac、Linux すべてのデスクトップアプリにUDP転送アクセラレーションを組み込んでいます。
モバイル機器 iPhone、iPad、Android それぞれのアプリが、使用しているオペレーティングシステムとシームレスに統合されます。

※引用元:Filemail公式(https://www.filemail.com/ja)

Filemailの
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KOZUTUMI

引用元:KOZUTUMI公式HP(https://kozutumi.com/)

直感的に使えるUIと強固なセキュリティにより、導入がしやすいKOZUTUMI。ファイル送受信時にウイルススキャンを自動で行い、万が一のための送信中止も可能です。

※KOZUTUMIのサービスはすべて無料で使用できるわけではありません。無料プランでは利用人数・月間ファイル送信量などに制限がある点にご注意ください。

利用における注意点

送信の際にウイルスチェックを行うため、パスワード付きのファイルは送信できません。

機能

ファイル共有

セキュリティ

連携

※引用元:KOZUTUMI公式(https://support.kozutumi.com/kozutumi%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%8E%A8%E5%A5%A8%E7%92%B0%E5%A2%83?utm_source=chatgpt.coms)

動作環境

横にスクロールできます

Windows Windows 10 以上 [ブラウザ] Microsoft Edge、Firefox、Chrome ※いずれも最新版
Mac 最新版の2世代前 以上 [ブラウザ] Safari、Firefox、Chrome ※いずれも最新版
モバイル端末 iOS、iPadOS、Android ※いずれも最新版 [ブラウザ] Safari、Chrome ※いずれも最新版
Microsoft Teams Microsoft Teams 最新版 - 

※引用元:KOZUTUMI公式(https://support.kozutumi.com/kozutumi%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%8E%A8%E5%A5%A8%E7%92%B0%E5%A2%83?utm_source=chatgpt.com)

KOZUTUMIの
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Send Anywhere

データ便公式HP引用元:Send Anywhere公式HP
(https://send-anywhere.com/ja/#transfer)

Send Anywhereは、使いやすい無制限ファイル転送サービスです。モバイルやPCなど、どのデバイスからでも簡単にファイルの転送ができます。

利用における注意点

リンクでファイル共有する場合、リンクはダウンロード回数の制限なく利用可能ですが、サーバーのネットワーク品質のために、大量のデータデータが発生した特定のリンクがブロックされることがあります。

機能

動作環境

公式HPに記載がありませんでした。

Send Anywhereの
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filepost

引用元:filepost公式HP(https://file-post.net/)

利用における注意点

filepostを利用する際には一定の制限があることに留意する必要があります。ファイル送信であれば15ファイルまで・合計3GBまでのファイルに限られます。保存期間は7日間となっており、累計ダウンロード容量は6Gbまでという制限があります。

機能

※参照元:filepost公式HP(https://file-post.net/)

動作環境

使用しているブラウザやOSによっては、サービスを利用できない場合があります。推奨環境は次のとおりです。あらかじめ確認しておきましょう。

対応ブラウザ

横にスクロールできます

Windows 利用可能
MacOS 利用可能
android/iPhone・iPad 利用可能

※参照元:filepost公式HP(https://file-post.net/)

filepostの
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おくるバイ

引用元:おくるバイ公式HP(https://okurin.bitpark.co.jp/okurubai/)

面倒なユーザー登録は不要、簡単な操作で250MBまでのファイルを無料で転送できるサービスです。難しい操作は不要で、誰でも気軽に必要な時にすぐに使い始めることができます。

利用における注意点

ダウンロード回数は10回、ファイル保存日数は3日と設定されている点に注意が必要です。

機能

ファイル共有

※参照元:おくるバイ公式HP(https://www.kumanan-pcnet.co.jp/okurubai/)

動作環境

横にスクロールできます

Windows OS:Windows7、Windows8/8.1、Windows 10 ブラウザ:Internet Explorer 最新版、Google Chrome 最新版、Mozilla Firefox 最新版
Mac OS:Mac OS X 10.9、Mac OS X 10.10、Mac OS X 10.11 ブラウザ:safari 最新版、Google Chrome 最新版、Mozilla Firefox 最新版

※参照元:おくるバイ公式HP(https://okurin.bitpark.co.jp/okurubai/static.php?action=faq)

おくるバイの
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無料のファイル転送サービスについてのよくある疑問

情報セキュリティ APPI(個人情報保護法) 業務利用の可否
Q1そもそも無料サービスを業務で使って良い?

自社の情報セキュリティ規程で許容され、送るデータが非機微・短期共有・低リスクに限定される場合に検討可能です。
個人データ・営業秘密・監査証跡が必要な取引は、監査ログ・アクセス制御・契約条項の整った有料の法人向け手段を推奨します。

経営者向けの政府ガイドラインは、ログや体制など経営としての実装(重要項目)を求めています。

Q2無料サービスの典型的な限界は?
  • 監査証跡(詳細ログ)・IP制限・SAML/SSOなどエンタープライズ機能が弱い/無い
  • 保存場所・再委託の透明性不足、データ処理契約の不備の可能性があります
  • サポート/SLAの限定(可用性・障害対応・証跡提供の遅延)
  • E2EE(ゼロ知識型)ではない設計が大半です(サーバ側で復号しえます)
  • 広告表示やUI誤操作の人的リスク → 監査・法務・取引先要求が絡む業務には不適かもしれません
Q3いつなら無料での送信を検討できる?

以下の条件に収まる範囲で、組織規程の中で検討可能です。

  • 社外共有だが内容は非機微(公開予定資料、仮素材など)
  • 共有期限が数日以内など極短で、受信後の即時削除が運用できる
  • 受信者が少数・信頼関係あり/再配布禁止を合意済み
  • 誤送信時の手順(無効化・削除・連絡)を即座に実行できる体制がある
Q4個人情報保護法(APPI)にはどう配慮する?
  • 漏えい等が発生し個人の権利利益を害するおそれがある場合、個人情報保護委員会(PPC)への報告と本人通知が義務(2022年4月〜)。体制・判断基準・テンプレートを事前整備。
  • 海外事業者サービスで個人データを扱うと、外国にある第三者への提供に該当し得る。本人同意の取得、相手国の制度情報・受領者側の保護措置内容の提供が必要。
  • 委託の場合でも、委託先の監督・安全管理措置は必須(通則ガイドライン)。
法令対応PPC報告越境移転
Q5PPAP(パス付きZIP+別メール送信)は使ってよい?

非推奨です。政府は2020年にPPAP廃止の方針を表明し、添付ZIPの受信拒否運用へ移行した省庁もあります。

代替:リンク共有+別経路認証(ワンタイムURL等)。

Q6無料サービス利用時の最低限の安全策は?
  1. データ分類:個人データ・機微・契約縛りは無料利用を避ける
  2. 短期化:最短の有効期限+自動期限切れ
  3. アクセス制御:パスワードは別経路(電話/SMS/社内チャット)
  4. ワンタイム化:単回URL/回数制限
  5. 即時削除:受信後の速やかな削除、誤送信時の即無効化
  6. 記録:送付先・期限・削除実行の社内記録(簡易でも可)
  7. マルウェア対策:送受信双方で対策ソフトを最新に
  8. 教育:PPAP禁止、誤送信初動の年次トレーニング
Q7海外事業者の無料サービスを使うときの注意点は?
  • データ所在(リージョン)、再委託の有無、暗号化方式、事故時の通報手順、規約の管轄・準拠法を確認
  • 本人同意や制度情報の提供など、APPIの越境要件を満たす準備
  • 社内台帳(誰が/何を/どこへ)でトレーサビリティを確保
【目的別】
大容量ファイル転送
サービス3選

大容量ファイル転送サービスに求めるポイントは、利用目的や状況によってさまざま。
以下では、目的別におすすめの大容量ファイル転送サービスをご紹介します。

海外との
高度なやり取りなら
国内外でもストレスなく
ファイル転送し業務効率を向上

STORM®

STORM®
引用元:STORM®公式HP
(https://www.unixon.co.jp/products/uvp/storm)
オススメな理由
  • 独自のUDPプロトコルにより、距離や回線品質の影響を受けることなく、大容量データを高速に安定して転送
  • 転送が中断された場合も自動で再開。回線が不安定になりやすい海外への大容量の転送において、時間やコストの削減を実現
セキュリティ AES-256暗号化
※そのほか
転送速度 台湾640Mbps、
アメリカ540Mbpsを記録
データ容量 1ファイルあたり2TB
社内外の大人数との
やり取りなら
アカウント数無制限で、
共有リンクで外部への転送可

セキュアSAMBA

セキュアSAMBA
引用元:セキュアSAMBA公式HP
(https://info.securesamba.com/)
オススメな理由
  • 社内外問わず、無制限でユーザー発行可能。大人数とのファイル共有をシームレスに連携できる
  • アカウントを持たない相手にも外部共有リンクでファイル転送ができる。リンクの有効期限やダウンロード制限など、アクセス制限も可能
セキュリティ 暗号化
※そのほか
転送速度 公式HPに記載なし
データ容量 1GB~30TB
ネットワーク分離環境での
やり取りなら
複数のNICを実装し、
分離ネットワークからの接続が可能

Smooth File

Smooth File
引用元:Smooth File公式HP
(https://www.smoothfile.jp/)
オススメな理由
  • 基幹系ネットワーク/情報系ネットワークなど、異なるネットワーク間のファイル転送が可能。700を超える自治体をはじめとした公的団体で導入(※2025年11月調査時点)
  • 3つのネットワーク間でのやり取りを1台で実現。「上長承認」「ファイル交換・無害化」を1台で制御する技術特許取得済
  • (※)参照元:Smooth File公式HP (https://www.smoothfile.jp/separation/
セキュリティ SSL通信暗号化
ファイル暗号化
※そのほか
転送速度 公式HPに記載なし
データ容量 クラウド版:100GB~30TB