eTransporter

eTransporter公式HP
引用元:eTransporter公式HP
(https://www.products.nsd.co.jp/service/etransporter/)

eTransporterは、強固なセキュリティ対策により、メール添付困難な機密性の高い大容量ファイルをセキュアに送受信したい企業向けのファイル転送サービスです。サービスの特徴や機能、導入事例やサポート内容などについて紹介します。

目次

eTransporterの特徴

ユーザー数・ファイルサイズ
無制限で利用形態を選択可能

ユーザー数、送受信ファイルサイズともに無制限のサーバーライセンス制により、ユーザーの多い大規模企業への導入にも適しています。また、未登録の相手への送信に加え、未登録ユーザーをワンタイムユーザーとして招待することも可能です。

ファイルサイズを気にすることなく、シンプルな操作で気軽に送受信ができるほか、クラウド・オンプレミスから利用形態を選択することもできます。

誤送信を防ぎ
セキュリティ制限設定を
自由に組み合わせ

ワンタイムファイル送受信に特化しており、サーバーにファイルを残すことなく、送信ファイルは詳細データの確認もできます。また、上長承認機能を活用すれば、誤送信や情報持ち出しリスクの軽減にもつながります。

さらに、1つのファイルに対してパスワードやアカウントポリシーなど、複数のセキュリティ制限設定を自由に組み合わせることが可能です。

eTransporterの費用

公式HPに費用に関する情報は見つかりませんでした。価格や料金プランなどに関しては、直接お問合せください。

eTransporterの
導入事例・評判

大容量ファイル転送基盤の
構築と脱PPAPを実現

通信業界での導入事例

導入前の課題

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)グループでは、長年利用してきた大容量ファイル送受信システムが老朽化し、使い勝手の悪さやセキュリティ脆弱性から更新が急務でした。同時に、従来ルール化されていたPPAP(パスワード付きZIPファイルのメール送受信)方式について、セキュリティ効果への疑問やマルウェア検疫のリスクが指摘され、それに代わる安全で利便性の高いファイル送受信手段を確立する必要がありました。

導入の効果

オンプレミス導入が可能で、ユーザーが従来通りメールに添付するだけで自動的にファイル分離やURL通知が行われ、負担なく脱PPAPを実現できる点、およびサーバー課金でコスト効率が良い点から「eTransporter」を採用。グループ会社がSaaS化して約1万8千人に提供し、老朽システムの刷新と安全なファイル送受信環境を実現しました。社内アンケートでも高評価を得て定着。この実績をもとに、脱PPAPに悩む外部顧客向けのソリューションとしても提供を開始しています。

※参照元:eTransporter公式HP(https://www.products.nsd.co.jp/service/etransporter/case/?id=6956)

自社に合った
サービス導入が
業務効率化の鍵になる

直観的な操作で簡単にセキュアな送信を可能とした企業向けファイル転送システムです。メール添付が困難な大容量サイズのファイルを簡単に送信できるだけでなく、誤送信対策や充実したセキュリティ機能による情報漏えい対策も充実しています。

なお、無料サービスではセキュリティや管理機能が限られ、情報漏洩やコンプライアンス違反のリスクも伴います。一方で有料サービスでは、こうしたリスクを低減し、業務効率化が可能です。

本サイトでは大容量ファイル転送サービスを検討中の企業向けに、目的別におすすめのサービスをご紹介。課題を解決する3製品をまとめて掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

セキュリティや海外転送にも強い!
大容量ファイル転送
サービス3選をみる

eTransporterの
サポート内容

年間サポートとして、システム管理担当者からの製品に関する照会や問合せにメールで対応しています。また、マイナーバージョンアップ版を利用する権利やユーザーサポートサイトを利用する権利も取得することが可能。

そのほか、導入設定や操作説明、画面カスタマイズ、設定シート、サーバー冗長化構成など、技術サポートを受けることもできます。

eTransporterの
ファイル転送の方法

ファイルの転送は、Webブラウザで送信するファイルを選択してドラッグ&ドロップするだけのシンプルな操作でできます。

また、セキュリティ機能や誤送信対策が充実しているほか、監査ログやファイルの自動暗号化などにも標準で対応、さらに、メール連携オプションを活用すれば、ファイル容量を気にせずに、普段のメール添付操作でファイルを転送することができます。

eTransporterの
無料トライアルの有無

登録済の本人メールアドレス宛への送信のみに限定して無料トライアルを提供。ネットワーク環境の制限により、プロバイダ系のメールアドレスや携帯宛へのメール送信はできません。また、トライアルでの機密情報を含むファイルはアップロードしないよう注意が必要です。

eTransporterの
サービスのUI

従来のメールにファイルを添付する要領と同様に、簡単に大容量ファイルを共有することができます。クライアントに必要なのはWebブラウザのみで専用ソフトのインストールの必要もなし。

また、Webブラウザにドラッグ&ドロップするだけでの直観的な操作のみなので、マニュアルなしでもすぐに利用することができます。

eTransporterの
サービス紹介動画

eTransporterの機能

ファイル送信

ワンタイムファイル受信

管理

セキュリティ

システム連携

オプション機能

※参照元:eTransporter公式HP(https://www.products.nsd.co.jp/service/etransporter/function/)

eTransporterの
動作環境

DBサーバーを分離する構成
(推奨構成)

eTransporter Webサーバー

横にスクロールできます

ハードウェア CPU 2core 以上(Xeon Silver ファミリ 以上を推奨)
メモリー 2GB(Windowsの場合は4GB)以上
HDD 40GB 以上
対応OS Red Hat Enterprise Linux 7.2~, 8.x、9.x(64bit版)Windows Server 2016, 2019, 2022
ミドルウェア Webサーバー Apache

eTransporter AP/DBサーバー

横にスクロールできます

ハードウェア CPU 4core 以上(Xeon Silver ファミリ 以上を推奨)
メモリー 4GB(Windowsの場合は8GB)以上
HDD 40GB 以上+ファイル・ログの保管領域
対応OS Red Hat Enterprise Linux 7.2~, 8.x、9.x(64bit版)Windows Server 2016, 2019, 2022
ミドルウェア Webサーバー Apache
APサーバー Tomcat
DBMS PostgreSQL

※最新モジュールでは、64bit版OSのみの対応。

※CentOSは、Red Hat Enterprise Linuxに対する動作互換性に基づく。

※CentOS を採用する場合は、クライアント側にてRed Hat Enterprise Linuxとの差異の理解、動作検証のうえ導入。

※ウイルスチェックオプションは、CentOSには非対応。

WEBサーバーと
DBサーバーが
同居する構成

eTransporter AP/DBサーバー

横にスクロールできます

ハードウェア CPU 4core 以上(Xeon Silver ファミリ 以上を推奨)
メモリー 4GB(Windowsの場合は8GB)以上
HDD 40GB 以上+ファイル・ログの保管領域
対応OS Red Hat Enterprise Linux 7.2~, 8.x、9.x(64bit版)Windows Server 2016, 2019, 2022
ミドルウェア Webサーバー Apache
APサーバー Tomcat
DBMS PostgreSQL

※最新モジュールでは、64bit版OSのみの対応。

※CentOSは、Red Hat Enterprise Linuxに対する動作互換性に基づく。

※CentOS を採用する場合は、クライアント側にてRed Hat Enterprise Linuxとの差異の理解、動作検証のうえ導入。

※ウイルスチェックオプションは、CentOSには非対応。

クライアント動作環境

クライアントPC

※下記推奨Web ブラウザが問題なく動作すること。

横にスクロールできます

Windows Microsoft Edge、Chrome、Firefox
Mac Safari、Firefox

※参照元:eTransporter公式HP(https://www.products.nsd.co.jp/service/etransporter/form/onpremises/)

eTransporterの
会社情報

会社名株式会社NSD
本社所在地東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー
公式HPhttps://www.nsd.co.jp/
電話番号03-3257-1130
【目的別】
大容量ファイル転送
サービス3選

大容量ファイル転送サービスに求めるポイントは、利用目的や状況によってさまざま。
以下では、目的別におすすめの大容量ファイル転送サービスをご紹介します。

海外との
高度なやり取りなら
国内外でもストレスなく
ファイル転送し業務効率を向上

STORM®

STORM®
引用元:STORM®公式HP
(https://www.unixon.co.jp/products/uvp/storm)
オススメな理由
  • 独自のUDPプロトコルにより、距離や回線品質の影響を受けることなく、大容量データを高速に安定して転送
  • 転送が中断された場合も自動で再開。回線が不安定になりやすい海外への大容量の転送において、時間やコストの削減を実現
セキュリティ AES-256暗号化
※そのほか
転送速度 台湾640Mbps、
アメリカ540Mbpsを記録
データ容量 1ファイルあたり2TB
社内外の大人数との
やり取りなら
アカウント数無制限で、
共有リンクで外部への転送可

セキュアSAMBA

セキュアSAMBA
引用元:セキュアSAMBA公式HP
(https://info.securesamba.com/)
オススメな理由
  • 社内外問わず、無制限でユーザー発行可能。大人数とのファイル共有をシームレスに連携できる
  • アカウントを持たない相手にも外部共有リンクでファイル転送ができる。リンクの有効期限やダウンロード制限など、アクセス制限も可能
セキュリティ 暗号化
※そのほか
転送速度 公式HPに記載なし
データ容量 1GB~30TB
ネットワーク分離環境での
やり取りなら
複数のNICを実装し、
分離ネットワークからの接続が可能

Smooth File

Smooth File
引用元:Smooth File公式HP
(https://www.smoothfile.jp/)
オススメな理由
  • 基幹系ネットワーク/情報系ネットワークなど、異なるネットワーク間のファイル転送が可能。700を超える自治体をはじめとした公的団体で導入(※2025年11月調査時点)
  • 3つのネットワーク間でのやり取りを1台で実現。「上長承認」「ファイル交換・無害化」を1台で制御する技術特許取得済
  • (※)参照元:Smooth File公式HP (https://www.smoothfile.jp/separation/
セキュリティ SSL通信暗号化
ファイル暗号化
※そのほか
転送速度 公式HPに記載なし
データ容量 クラウド版:100GB~30TB